舐め犬飼ってみませんか？

前回までのお話
（Ｋちゃんとの出会い）
（Ｋちゃんと‥手錠）

もちろん、デートは夜ばかりでは無く、
ちゃんと　お買い物行ったり、
食事に出掛けたりも。

そして　出逢いのきっかけだった　
ゲームセンターにも‥
（共通の趣味ですからねｗ）

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その日は　新宿東南口付近の
全フロアがゲームセンターなビルへ

ダンスゲームもした後、
プリクラなフロアにも行ってみる

ほんとは一緒に撮ろうと思ったのだけど‥
Ｋちゃんが　プリクラ　やだって( ˘•ω•˘ )

んじゃ他行こかとフロアを見回すと、
すみっこに見えたのは‥

　‥非常口‥
いいコト思いついちゃった。

Ｋちゃんの手を引いて、非常階段へ‥
『どこ　いくの～？』
「いいとこ」
非常階段の　３階と４階の間の踊り場へ、

ここの非常階段は　柵じゃなく、
お腹の高さくらいの壁になっています。

「下、見てごらん」
眼下には　人通りの多い道
雑踏の人混みの声も聞こえる距離
「壁に両手ついて」

『えっ‥　あ、はぃ‥』
Ｍ体質な　Ｋちゃん、
すっかり、お願いは聞いてくれるように‥

壁が半端な高さなので、
自然とお尻を付き出したポーズに。

『なにするん？　あっ!!‥』

ブラウスをはだけ、背後から　抱きかかえる

さすがに、こんな　明るい時間、
しかも屋外でってのにびっくりしたみたい
『あぁんっ‥ﾀﾞﾒ‥』

こんな非常階段、
見上げる人は　滅多に居ないだろうけど・・
「大きな声出したら・・見られるかもよ？」

∑(ﾟДﾟ；)　慌てて口を噤むＫちゃん。

そのまま、その たわわな胸を揉みしだく、
Ｋちゃんは　下唇を噛み締めるように
声を押し殺してる‥

けど　やっぱり　少～し漏れる声が
たまらなく　Ｓっ気を燃えさせる。

左手は乳房を揉みながら、
右手を　少しずつ　下の方へ・・

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その２へ　続きます
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