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Kちゃんと‥非常階段(2)

前回のお話(1)はこちら

バックスタイルで、胸を揉みながら、
右手は すぅっ~と下の方へ‥

あれ‥ もう濡れちゃってるんだ‥

だって‥ やだっ‥

見られるかもしれない、と言う
非日常的な行為に、
感覚が過敏になっているのかもしれない


数分 胸をさわってただけなのに、
下着の上からでも じっとりと
湿り気を帯びてるのが判る

改めて、あえて膝の辺りへ手を延ばし
そこから じわじわ と、
じらすように 手を這わせる‥

んっ‥ うっ‥
這わせる指の緩急に合わせるように、
押し殺していても その声が漏れる

ちょっと いたずらのつもりだったけど、
妙に ムラムラしちゃって‥
耳元でそっと
舐めたいな‥

ピクッと反応するも、コクンっと頷く
その頬は紅潮し、うっすら汗も

向きを変え 壁に背をつかせ、
下着を ずりおろし、
すっかり濡れた部分へ顔を埋める。

階段

大事な部分はテラテラと濡れ、
脱がせた下着から
うっすらと糸を引いている

脚の付け根辺りから舐め始め
右から左、左から右へ首を振りながら
舌先がクリトリスをかすめる度に、
んぁっと声が漏れる

溢れる おつゆを啜りながら、
スリットへと舌を這わせ、
下から上へと 舐め上げ、
クリを舌先で跳ね上げると、
膝がガクガクと震え、
僕の肩を掴んでいる手に力がこもる。

壁がある為、後ろに逃げられないが、
膝が崩れそうになるので、
両肩に脚を掛けさせ、
ぼくは両手で腰を引き寄せ、
丹念に‥
時にはポイントをずらして
じらしながら、舐めあげる。

じらすと
あぁ‥ん』 と声をあげ、
舐めろと言わんばかりに
腰を突き動かしてくる。

徐々に息も荒くなり、
立っているのも辛いのか、
どんどん その身を僕に預けてくる。

(そろそろかな‥)

唇でクリを覆う部分を押し広げ、
舌先を回すようにして、
転がすように舐めつつ、
軽く吸い上げる

敏感な部分を 執拗に責められ、
ビクッ、ビクンッと2~3度大きく震え
んっ‥んっ‥ あぁぁああぁん
と、堪えられず声をあげてしまうKちゃん

幸いにも 人混みの雑音に紛れ、
誰に気づかれる事もなかったのだが‥

あれ? あのおじさん
   こっち見てるかも?
ニヤニヤ
と、嘯くと、
えぇっ! やだっ‥
と、身を屈め、ぎゅっと抱きついてくるのが
また 可愛い

うそだよ‥、よく がんばったね
頭を撫でてあげると 安心したのか、
ふにゃぁっと泣き顔に。

首すじにキスすると、
また震えながら抱きついてくる

震えが収まるまで キスしてたんだけど・・
後で キスマーク付けたの判ったら
怒られちゃった( ˘•ω•˘ )

お詫びとして‥ 
その後ちゃんとしたとこで ご奉仕H
反動なのか、喘ぎ声 すごかったw

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