TKさんへのご奉仕（２） [ 舐め犬飼ってみませんか？ ]

TKさんへのご奉仕（２）

2016/05/29(日) 06:05:58 ご奉仕レポート EDIT

お部屋へ入って、上着を脱いだりして、
落ち着いたとこで、ベッドへ並んで腰掛けると…

むぎゅっと抱きついてこられました。
事前に頂いたメールでも
「ちょっとだけ甘えさせて欲しいです」
と有りましたが、とっても積極的❤

そのまま引き込まれて、
僕が上になって　押し倒したような体勢に。

身長差が20cm以上もある様な小柄な方ですので、
潰してしまいそうに感じ、離れようとしたのですが…

ぎゅぅっと離してもらえず、
そのままキスしてくださいました。

唇の柔らかさにとろけながらも、
「重くないですか？大丈夫？」とお伺いすると、
「うん＾＾」と、
体重を掛けぬよう踏ん張ってるのに対し、
下からぎゅう～っと抱きつかれ
更に僕の頭をしっかりとホールドなさります。

…っと、僕の耳に　舌が…
「あ…あれ？　それ僕がするの…」
思わぬ攻撃にメロメロｗ　お返しに僕も＾＾
しばらくハグを堪能してました。

その後、体勢を変え、
僕のおなかに背を預けてもらって
バックハグの形に、
耳元から首筋へ舌を這わせながら、手はお胸へ、
キスや愛撫をしながら、
１枚づつ　お脱がせしてさしあげます。
ブラも外すとふにゅっとしたお胸が。
とっても　やらかいです(〃∇〃)

ここで壁の鏡に気が付いて…
「あ、写真…（撮っても良いですか？）」と言いかけると、
すかさず、でもにこやかに
「だ～め❤」

これが　とても可愛らしくて、
この後、わざと色々なお願いをしてみましたｗ

さて…下着もしっとりなさってきた処で、足元へ移動
あえて、ちょっとずつ　時間を掛けて脱がせると
もう　すっかりトロトロに

舌を這わすと　クリがぷっくりと顔を出し、
ちょっと　いじっただけでも、
「あっ、あっっ」と声が漏れます。

ところがちょっと不思議な事が。

舐めてる時、ちょっと舌を離したり、ずらしたりすると、
「やだ、やだぁ」と　僕の頭を押し付けるほど、
悦んでくださってるのですが、

時折、中を責めてる右手に手を添え、
動きを制しようとなさいます。

「どうしたの？　痛かった？」と聞いても、
「ううん」とだけ、
………
「やめちゃう？」と聞くと
「やだぁ、気持ちいいの…」と、

何度か休息を挟んだ折に伺ってみたのですが、
「イッちゃうのが怖くて」と。

休息後、
「最後はソファでして❤」と、
ベッドから　ソファへ移動、
バスタオルを敷いて　腰掛けられたので、
僕は床に腰を降ろして再開です

これまで以上に激しく感じてらしたのですが、
先ほどの言葉の意味が判った気がします。

これまで我慢なさってたのを、
しっかり感じてくださったのか…、
絶頂に達すると、、ぷしゃっとお潮が！
そのまま継続すると　二度三度と立て続けに。

吸ってさし上げると
「やっ　飲んじゃだめっ!」
恥ずかしがられておられました。

なかなか　イッてもらえないのかな？
と、ちょっと不安だったのですが。
しっかり悦んでいただけて嬉しかったです。

写真は　ＮＧでしたので、
シャワーを浴びてらっしゃる間に
部屋の様子をパシャリ。

着替えを終え、まったりしてましたが、、
「もういっかい❤」
と、抱きつかれ　またベッドへ…
ハグ　お好きなんですね、僕も好きです❤

気がつけば　予定時刻を３時間程延長して、
８時間程　経っていました。

駅までお送りした所でお別れです。
ここで、小声でこっそり…
「キスしちゃダメですか？ｗ」とお伺いすると…

「だ～め❤」
やっぱり　可愛らしぃお返事でした。

是非、また　呼んでくださいませ^^

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