Ryoさんへのご奉仕 [ 舐め犬飼ってみませんか？ ]

Ryoさんへのご奉仕

2017/01/07(土) 20:00:00 未分類 EDIT

今回のご依頼も、ちょっとドキドキ。
遠方からお越しになってるとの事で、
滞在されて居る都内某所のホテルへ。

最寄り駅で待ち合わせし、
一緒にお部屋へ～

普段のご奉仕の際は、
ラブホの大きいベッドですので、
ツインのお部屋のベッドは、
当然小さく、ちょっと新鮮❤

お着替えとシャワーを終えられ、
まずは軽くマッサージから。

本職の方のような
しっかりした施術では在りませんが、
合間に、それっぽい会話を交えながらの
マッサージ屋さんごっこｗ

足裏から始め、脛から腿の方へ
繰り返し～手を這わせると、
「あったかくて気持ち良いです」と。
褒められると嬉しいですね(〃∇〃)

足を終えたら、今度は肩から腕、
背中の辺りをお揉みして、、
そっと、お胸の方へも手を這わせます。

うつ伏せですので、
お胸の境目の辺りをすりすりしながら、
時折　指先をそっと乳首の辺りに。

ガウンの上からですが、
もうすっかり、それと判るほどになっておられます。
ピクッと反応するのが、とても可愛らしい❤

「あれあれ、だいぶ凝ってらっしゃいますね～」
なんて小ボケをはさみつつｗ

仰向けになってもらって、ガウンをはだけ、
首すじからデコルテ、お胸の方へ舌を這わせます

初めは周りから、ゆっくりゆっくり、
近づいては離れを繰り返し、
焦らして、焦らしてから、
もう　ピンピンになってる先端へ舌先を…
「はぁんっ」
めちゃめちゃ感度良好です＾＾

実は事前にNGなどお伺いしてるのですが、
「中は弱いので指入れも無しで…」との事で。

なので、今回はいつにも増して
前戯をたっぷり　いたします。

体勢を変え　バックハグ、
後ろから抱え、僕に寄り掛かってもらいます。

両手をおっぱいの両脇から支えるように添え、
指先を乳首に添えて震わせると、
先程以上に激しく感じてらっしゃいます。

お胸の両脇（スペンス乳腺）をスリスリしながら、
乳首を責められるのが良いご様子。

体勢もどんどん仰け反って
小さなお手で　僕の腕をぎゅぅと掴み、
お顔を僕の肩へ乗せ、耳元には熱い息遣いが聞こえます。
この反応に　こちらも興奮してしまい、
こうして書いてても思い出しちゃいます。ﾊｧﾊｧ

体位を変えようと、
向かい合ってまたがってもらいます。
「またがるの？　こう？」
あぁもぅｗ可愛いなぁｗ

ぎゅとハグしつつ、
お胸に顔をうずめながらペロペロ
ちょっと腰も動かしてみたり　ﾆﾔﾘ

小刻みな振動も相まってか、
そのまま　押し倒されるように、僕が下になり、
ご自分で　お胸を僕に押し当てていらっしゃいます。

お胸がとっても柔らかくて、
顔全体を覆い…　息が…
バタバタして、気づいてもらい「ぷはぁっ！」
二人で顔を見合わせてクスクスｗｗ

そこから、添い寝と言うか横四方？の体勢に。
お胸も舐めつつ、
右手は徐々に内腿から徐々に大事な処へ。
下着の上からでも　じっとりしてるのが判ります。
この感じ、大好きです❤（ﾏﾃ

さて、いよいよ　お足元へ。
大変お待たせしておりますが、
まだまだ　焦らしますよｗ

内腿から足の付根へ向かって　つつつーっと。
下着の隙間から舌を挿し込んでみますが、
かなりピッタリとした下着ですので、なかなか…

で、下着に手を掛けようとすると、
ご自身でイソイソとお脱ぎになられます。
あらら、だいぶお待たせしちゃったかな＾＾
では、しっかりご奉仕致します　(๑•̀ㅁ•́๑)✧

かなり敏感なご様子なので、
全体を舌で覆うように舐め始め、
静かに静かに、高めていきます。

空いた手でお胸も…と、手を伸ばしますが、
感極まっていらっしゃるのか、
またしても　僕の腕を、
しっかと握ってらっしゃいますでの、
腰の辺りに手を添え、
引き込んで　ひたすら舐め続けます。

時間の感覚がさっぱり掴めまず、
どの位　お舐めしてた事か…

一際大きく喘ぎ、仰け反られ、
柔らかな太腿が　僕の頭をぎゅぎゅぅっと締め付けます。

ちょっと腰を引いてお逃げになられましたが、
構わず　そのままお舐めしてたら…

「も、もぅ…
　イっ、イッちゃったからっ」
と、きゅっと丸まってしまわれました。
呼吸も荒く　憔悴されてるので、
本日のご奉仕はこれまで。

先程のガウンをそっと掛けてさしあげると
にこやかに「ありがとっ❤」と。
お褒めの言葉、嬉しい限りです＾＾

お別れ間際にもハグさせていただきました。
至福の一時です。
ちょっとイタズラして、
また甘美なお声が聴けたのも…(〃∇〃)ｗ

またこちらにお越しの際には、
是非　お声かけくださいませ┌◯ぺこり

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